残り4年で移行しないといけない?
ISDN終了問題の影響と対策
2024年の ISDN(*1)終了が目前に迫っています。レガシーEDI(*2)からインターネットEDIへの移行の検討・対策はお済みですか?JEITA(電子情報技術産業協会)が示すEDIの移行ガイドライン(*3)では、2020年にはEDIシステムの改修を始めることが推奨されています。
今回の移行のタイミングで従来からのEDIシステムの課題も解決しませんか?
継続して使えないことはわかっているが、どうすればよいのかがわからない。
オンプレミスで移行する場合、新規ハードウェアやソフトウェアのライセンス費用など、初期費用が高額になるのが悩ましい。
接続先が増えるたびに、データ変換の定義・組込み・サーバーテストが発生。運用業務にも多大な工数が発生する。
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自社フォーマットへのデータ変換や、基幹システムへのデータ渡しまで、
国・業界にかかわらず取引先とのデータ交換を容易に実現。
比較すれば一目瞭然!
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大幅に効率化できます。さまざまなデータ フォーマットに対応しており、
シームレスな企業間EDIを強力に支援します。
導入企業は国内外 約400業種、約68,000社(2019年10月現在)
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国・業種を問わずさまざまな企業さまにご導入いただいています。