機能エンハンスのお知らせ

機能エンハンスの最新情報をお伝えします

機能エンハンス

2004年1月19日
TWX-21 EDIサービス状況照会機能エンハンスについて
エンハンス内容は以下のとおりです。
・ID、パスワードにより状況照会ができるようにしました。
 これにより、TWX-21会員証がないPCで状況照会ができるようになります。
・Web-EDIサービス、Web-EDI/BBサービスは現在ご利用のID、パスワードをそのまま使用できます。
・ファイル伝送型EDIサービスをご利用の場合はTWX-21EDIサービス「状況照会機能」追加申込書
 こちらで申込みを行って下さい。申込みが完了致しますと、TWX-21からID、パスワードを郵送にてお送りいたします。
TWX-21 Web-EDI/BBサービスエンハンスについて
エンハンス内容はこちらを参照下さい。

2003年2月14日
TWX-21 EDIサービス制御コマンドWindows XP対応について
TWX-21 EDIサービス 制御コマンドのWindows XPでの動作確認が終了いたしました。
詳しくは、ご利用前にこちらの資料をご確認の上ご利用ください。
(EDIサービス状況照会を行うには、Microsoft java VMが必要となります。ご注意ください。)

2002年6月24日
公開見積サービス(幹事会員向け)の機能エンハンスについて

エンハンス内容は以下のとおりです。
・受注側企業が発注側企業に連絡をとるための電話番号やメールアドレス等を入力できるよう、見積依頼情報において項目「備考」を全角文字に加えて半角文字も入力できるようにいたしました。
・発注側企業が受注側企業に連絡をとるための連絡先を表示するための項目として、見積回答情報において項目「備考」の名称を「備考−連絡先等」といたしました。

公開見積応募サービス(参加・一般会員向け)の機能エンハンスについて
エンハンス内容は以下のとおりです。
・発注側企業が受注側企業に連絡をとるための連絡先を記入するための項目として、見積回答情報において項目「備考」の名称を「備考−連絡先等」といたしました。 それに伴い電話番号やメールアドレス等を入力できるよう、全角文字に加えて半角文字を入力できるようにいたしました。
・ログイン画面に、新規入会の方向けのページへのリンクを追加いたしました。

Web営業業務支援サービスの指定見積機能のエンハンスについて
画面の印刷方法についての説明を、指定見積依頼情報・見積回答情報の画面に追記いたしました。

2002年2月22日
Web-EDIサービスHITVANフォーマットC10、M31の受信案件照会メッセージ一覧表示について

Web-EDIサービスの受信案件照会メッセージ一覧表示において、HITVANフォーマットC10、M31の「発注金額」に、これまで、各発注データ明細の発注金額の合計(発注データのヘッダ部に設定されている発注金額累計)を表示しておりましたが、各発注データ明細毎の発注金額(数量×単価で求めた金額を小数点以下四捨五入)を表示するようにいたしました。


2001年9月10日
Web出荷残管理サービスの機能エンハンスについて

エンハンス内容は以下のとおりです。
・画面レイアウトの改善を致しました。(行間の余白行を削除致しました。)
・納入指示情報(0703)の注文情報への取込みをサポート致しました。
・新着情報及び送受信情報の個別詳細画面に画面印刷機能を追加致しました。


2001年8月13日
営業業務支援サービス-見積支援機能-最新状況確認処理における見積依頼情報一覧について
見積依頼情報一覧の表示ソート順を以下のように変更いたします。
これまでは見積依頼案件の回答期限の昇順で表示しておりましたが、今後は見積依頼案件がTWX-21センターに登録された日時の降順で表示いたします。


2001年5月14日
・サーバシステムをR04-37にバージョンアップしました。Web-EDIサービスのCSVファイル読み込み(台帳化)ツール 2F版をサポートしました。内容に関しましては、こちらをご覧ください。


2001年4月23日
・サーバシステムをR04-36にバージョンアップしました。この内容に関しましては、こちらをご覧ください。


2001年2月27日
・公開情報交換サービスを開始しました。NRI野村総合研究所のB2Bポータルサイト「BizMart」とメッセージを交換します。


2000年11月20日
・TWX-21のMRO集中購買サービスを開始いたしました。 事務用品等の消耗品の購買業務の合理化を支援します。
※MRO : Maintenance, Repair and Operations


2000年10月19日
・Web-EDIサービスでEIAJ 2E 0506(注文請け情報)をサポートしました。内容に関しましては、こちらをご覧ください。


2000年9月27日
・Web-EDIサービス新規メッセージ作成の「作成メッセージ指定画面」を変更しました。内容に関しましては、こちらをご覧くださ い。


2000年9月11日
・Web-EDIホームページを変更しました。内容に関しましては、こちらをご覧くださ い。


2000年2月14日
・サーバシステムをR04-14にバージョンアップしました。この内容に関しましては、こちらをご覧ください。

・TWX-21 EDIサービスにおける当日分の「配信済」案件の再取得可能範囲を2/14から変更致しました。この変更内容に関しましては、こちらをご覧ください。

1999年12月27日
「TWX-21 EDIサービスにおけるHITVAN形式データの振分け方式」を12/27から一部変更いたしました。この変更内容に関してましては、こちらをご覧くだ さい。

1999年11月29日
株式会社アークメディアの、建設業界向け統合ECサービス「アークメディア建築ネット21(AA-Net21)(仮称)」の「施工者選定支援サービス」をTWX-21上で共同で2000年1月から開始します。【ニュースリリース】
民間建設工事における施工者の選定業務(見積合わせ)(*1)をインターネット上で実現することで、建設業界におけるコスト削減と業務効率の向上を目指します。

(*1)見積合わせ:比較的中規模以下の民間建設工事に多く用いられます。建築主に選ばれた建設会社 数社は、設計図より数量を拾い、単価を入れた見積書を作成して建築主(設計事務所)に提出します。 建築主(設計事務所)は各建設会社の見積書を参考にしながら、総合的に判断して施工建設会社を 決定します。

1999年11月22日
TWX-21 R4.11をリリースいたします。Internet Explorer 5.0などのサポートを実施します。

 

1999年10月4日
10月4日からEDIサービス状況照会、Web-EDIサービス画面が一部変更になりました。サービスをご利用の方は必ずこちらで確認してください。
    ・EDIサービス状況照会10月4日からの変更について
    ・Web-EDI
サービス10月4日からの変更について

 
1999年7月9日
株式会社日本興業銀行殿のCMSサービス「ITss」とTWX-21を接続し、7月から共同で販売していくことで合意しました。【ニュースリリース】
この合意によりTWX-21の会員企業は、業務効率の向上、 経費削減効果に加えて、「ITss」による財務体質の強化を図ることができ、会員企業の業務をより統合的に、 かつ効果的にサポートすることが可能になります。
CMS:Cash Management System


1999年6月6日
TWX-21センタシステムは1999年6月6日、西暦2000年問題への対応を完了しました。
既出荷のクライアントソフトウェアは、一部の表示上の制限を除き、
西暦2000年問題に関して、問題なく動作いたします。

資材・購買業務支援サービスにおいて、全TWX-21会員に対して見積もり案件を登録する会員内公開見積機能をサポートしました。

公開見積の登録内容を、会員以外の方からもホームページ上でご覧になれるようになりました。


1999年5月4日
TWX-21サービスR4.00をリリースしました。
Web-EDIサービスがHITVANフォーマットに対応しました。


1999年4月20日
EDIサービスユーザシステム連携支援オプションのトランスレータ機能が、任意形式同士の変換に対応しました。


1999年3月24日
EDIサービスユーザシステム連携支援オプションのVANTOPIA-TWX for EIAJ がEIAJ 2Fフォーマットに対応しました。

 
1999年3月4日
HPN(Hitachi Procurement Network)をTWX-21公開見積へ移行しました。
当社事業所よりの見積り依頼が89件登録されています。
(平成11年2月26日現在)


平成11年2月22日
EDIサービスがEDIFACTフォーマットに対応しました。


1999年2月17日
当社よりOBN(Open Business Network)を構築するネットワークシステムとサービスを発売いたしました。 TWX-21との接続を予定しております。

 
1999年1月20日
基本サービスにソフトウェア配布機能を追加しました。
クライアントソフトウェアの修正情報がソフトウェア配布機能によりダウンロード可能になりました。


1999年1月4日
TWX-21サービスR3.00をリリースいたしました。
Web-EDI*サービスを開始いたします。
*Web-EDI(Web Based Electronic Data Interchange)

Web-EDIサービスとは、WWWブラウザだけの構成でEDIができ、 WWWブラウザのメニューに従って操作するだけで、自社あてのEDIデータの参照や回答の作成・登録ができるサービスです。

EDIサービスでは、Web-EDIサービスを利用している会員との間でEDIデータの交換ができます。

基本サービスに関するマニュアルにおいて、基本サービス運用管理ガイドおよび
基本サービスユーザーズガイドを統合して、基本サービスユーザーズガイドとい たしました。


1998年9月1日
サービスR2.12でWindows98をサポート致しました。
会員の方は TWX-21センタからのお知らせをご参照ください。
決済業務支援サービスをエンハンスしました。
総合振込支援機能をサポートしております。


1998年7月6日
「TWX-21」サービスR2.10をリリースしました。
また、公開見積応募サービスを開始いたしました。


1998年5月6日
「TWX-21」サービスR2.00として、クライアント機能およびEDI*支援機能を強化いたしました。
(運用時間の拡大、リアルタイム性の向上 他)
*EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)

なお、R2.00及びR2.10はサービスリリースの呼称であり、クライアントソフトウェアのバージョン番号とは異なります。
一部の方に混乱を招く表現によりご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます。



© Hitachi, Ltd. 1997, . All rights reserved.