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画像:日立企業間ビジネスメディアサービス「TWX-21」

Hitachi

概要

 本サービスは、日立の生産計画/調達計画分析・シミュレーションノウハウをもとに1999年から販売を開始し、国内外で既に140サイト以上の導入実績があるソフトウェア「SCPLAN」をクラウドサービス化したものです。SaaSの形態としたことで、国内外の拠点でWebブラウザで操作できるようになりました。
 また、本サービスは、日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」のラインアップで、国内最大規模の企業間ビジネスメディアサービス「TWX-21」のSaaS事業支援サービスを、本サービスの提供基盤システムとして利用しています。日立のクラウドサービスの提供拠点であるHarmonious Cloud センタで運用を行っているため、「TWX-21」で提供する高いセキュリティレベルや高信頼な運用などのサービスレベルを実現しています。


「需給状況把握」画面例

特徴

  1. グローバルでの情報共有

 日本語・英語・中国語の画面インタフェースを利用ユーザー毎に選択利用でき、国内や海外などの分散した環境で運営されている各種業務をWebブラウザだけで情報共有が可能です。また、製品別、計画ロット別、原材料別、工程別など、さまざまな観点から問題点を端末画面上にビジュアル化します。 これにより、問題発生個所だけでなく、その原因にまで遡ることができるため、正確な状況把握を支援します。

  1. 「TWX-21」とのデータ連携

 「サプライチェーンプランニングサービス SCPLAN」と「TWX-21」においてサービス間のデータ連携が容易なため、例えば、「サプライチェーンプランニングサービス SCPLAN」でシミュレーションした計画結果をもとに、「TWX-21」の 需給調整支援サービスへデータ連携することができます。 これにより、取引先へのフォーキャスト(連絡通知)や納期調整依頼などの情報をリアルタイムに開示し、企業間に跨るサプライチェーンの最適化を支援します。

  1. 業務に即したシミュレーションモデル

 生産や物流のリードタイムを考慮する日立独自のBOP(Bill of Process)アーキテクチャにより、海外工場や外注を含め複数拠点にある工程を経由して生産する生産モデルや同じ製品、半製品を複数拠点で生産する生産モデルの定義など拠点のロケーションを考慮した計画立案を行えます。また、複数社購買、部品支給などを考慮でき、各種ロットまとめや設計変更を基本機能として装備します。これにより、実際の業務に即したシミュレーションモデルが可能です。

  1. 高速の計算エンジンによるリアルタイムシミュレーション

 需要変動や原材料の入庫予定、設備稼働状況など、さまざまな変化がもたらす影響をシミュレーションで確認できます。 これにより、問題点に対しては調整・対策立案支援機能を使うことで迅速なアクションを支援するとともに、受注機会損失や余剰在庫などを未然に防ぐための先手管理を実現します。 また、日立独自開発の高速エンジンをクラウド環境にある高スペックマシン上で動作させるため、高速シミュレーションを低コストで実現できます。


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